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川崎のオフィス お引渡し

手掛けていた「川崎のオフィス」が完成しました。

施工はいつものダブルボックスさんです。

今回は、ガチガチの設計監理というよりは、既にお付き合いのあるクライアントさんと工務店さんの間に入って、簡単な絵を起こしたり、大筋のデザイン提案をしたり、素材の提案をしたりというアレンジをさせて頂く立場で関わらせて頂きました。

もともとのオフィスは内装も新しく
キレイに使われていたのですが、スタッフの人数に対して少し部屋が広い事もあり、ちょっと間延びしたような印象がありました。

なので、少し空間にメリハリをつけるようにエリアに意図を持たせて、
窓側を執務スペース、給湯スペース側をバーラウンジのような打合せスペース、と二分することを提案しました。

空間のメリハリは同時に仕事のメリハリ(作業と休憩)にもなるわけです。
とはいえ、実際に壁を立てて仕切るのはちょっと違ったので、ほぼ中央にある「梁」に木を施して、境界ラインに見立てるということで視覚的に仕切ることを試みています。まさに線引きという感じ。

執務スペースはキュッと効率的に引き締めてデスクレイアウトをして、ラウンジスペースはゆったりとさせ、大きなカウンターを設けました。ソファやテーブルも今後設置する予定です。

打合せもできるし、簡単な飲食はここでできます。

あとは使いながら色々やってみます、と言ってくださるクライアントさん。
建築に対しても知識が豊富で、何より空間づくりがお好きな方なので、これからの使われ方がとても楽しみです。



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