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新宿イーストサイドスクエア


東新宿に新しく生まれた場所(ちょっと前だけど)
見た目のインパクトはあるけどここまで有機的な形にする必要があったのだろうか。ブツブツ。。

なかなか渋い佇まい

伊勢神宮


行ったのは先々月ですが。

最先端のペンギン



先週末訪れた川越の駄菓子屋にて。

先端恐怖症?の私にとってはホッとするペンギンたち。

そしてよっちゃんイカと芋納豆を購入。

伊東さんのヤオコー美術館は、雨と渋滞と時間オーバーのため断念。残念。




ヤオコー川越美術館(三栖右嗣記念館)
http://www.sub2.yaoko-net.com/museum/

淡いベージュのタイル


先日街で見掛けた外壁タイル。色も品があって良かった。縦目地を埋めずに水平ラインを強調してるのがまた良かった。こういう施工の仕方があるのかな。

庭についての対談が染みた



少し前ですが、ワタリウム美術館の「重森三玲 北斗七星の庭_展」に行ってきました。
(ごめんなさい、写真は全く関係ありません。某建築家の外構です。わかるかな?)

重森三玲は岡山県生まれの、近代を代表する前衛的な作庭家です。

三玲は、イサムノグチがパリのユネスコ本部の庭園を作るにあたり
阿波の「青石」を選定するよう薦めたそうで、イサムノグチとともに
四国を訪れ、旧阿波国分寺(徳島市国府町矢野)、保国寺(西条市)の
豪快な石組みを案内した、のだそうです。

西条市?

そう、愛媛県西条市は僕の生まれ故郷なのです。
そんな街、誰も知らないって?

何言ってるんですか。西条市出身と言えば、
千の風になった(なってない)「秋川雅史」や
電気屋の「眞鍋かをり」も
インテルの「長友佑都」も
みんな西条ですよ。
あとは「叶美香」、、ってまじか!?そっちが初耳。。

っていやいや、そんな話をしたいわけではない。

もとい、

恥ずかしながら、そんなお寺や、重森三玲が手掛けた庭が故郷にある事すら
知らなかったので、そんな地元が紹介されているDVDは
思わず食い入って見てしまいましたねー。(一瞬だけですが)

まぁ、そんなこともあり「重森三玲 モダン枯山水」って本を買って読んでみたんですが

そこにイサムノグチと重森三玲の対談が載ってるんですよね。

それがすごくいい。

1970年に行なわれた対談とのことなんだけど、
よく見る「新建築」とか「GAJAPAN」の建築家対談と同じ感じ(良い意味で)で
すごく生っぽい感じで語り合ってるんですよね。
まさにそこで話し合っている感じ、というか。僕はこういうのがとても好きで。

対談という形の中に出てくる、そのひとの言葉で語られている感じと
その節々にある格言の数々。インタビュアーを介しているものよりも、
こういう作家同士が語り合うほうが、緊張感とゆるさが混在していて
いいと思うんです。だから自分の都合のいいところだけが、すぅ〜っと
染み込んでくる感じというか。

そんな対話の中で、イサムノグチが重森三玲にこう言ってるわけです。

「あなたの一番いいところは、日本の昔の文化の中に入っていて、それで新しい世界に
生きているということなんです。」

なるほど。染みるなぁ。



重森三玲 北斗七星の庭_展
http://www.watarium.co.jp/exhibition/index.html

人の振り見て我が振り直さず



いやぁ、日々勉強ですね。


まぁこれはデザインや設計に限らず、なんでもそうだと思うんですが、

色々考えているうちにふと、

「これってみんなどうしてるんだろう?」とか

「普通はどうなってるの?」とか思って、周りを見渡したり

ググったりすることってありませんか?

、、、抽象的でしたね。相変わらずスタートがわかりづらいブログです。


改めて、例え話をひとつ。

建物ってある種「雨」との戦いなわけですが、何かこうイメージを実現させようと

考えた時に、まず最初にこういう類いの壁にあたるわけです。

盛り上がっているのは自分だけで、冷静に見つめてみると

「あれ?これ雨ダダ漏れじゃん」みたいな。まぁ、そこまで行かないにしても

なんか怪しいぞ、みたいな。

「でもそんなに奇抜なことをやろうとしているわけでもないし、

あちこちで見かける気がするけどなぁ。。。」

、、、と、ここで4行目に戻るわけです。


世の中は建物だらけの空間だらけなわけで、

気にしながらフラフラ歩くだけで、かなり情報収集ができるわけです。

もちろんフラフラではなく、ガッツリ歩けば、それ相応に収集できるわけです。

自宅にいても、集中して家の中を観察すれば、これまた情報収集はできるわけです。


設計事務所に勤めたことがある人なら、きっとあるはずの

散歩していても、基礎の立ち上がりや、水切りや、樋ばっかりが気になって

周りの人からウザがられるみたいな。でも本人は結構それが楽しかったりするわけで。


こないだ、担当していたコーポラティブハウス物件の内覧会をさせて頂きました。

いろんな人をご案内しましたが、いわゆる「設計屋」さんは、まぁ〜なかなか中に入らないわけです。


もう舐めるように外観を見倒したと思いきや、中に入らず廊下を練り歩きます。

「あぁコラ、あぁコラ」と顎を上下運動しながら歩くあの感じです。


階段を上がる時も、そのチェックの様子は殺人現場の鑑識並みです。

突然ロボットダンスみたいな動きをしたと思いきや(←階段幅チェック)

中腰になりササラをつまみ(←厚みチェック)

踏板をなでなでし(←素材とすべり具合チェック)

あげくの果てには裏側から覗き込みます。(←接合方法のチェック)

もはや変態以外の何者でもありません。

(ちなみに僕の知人は昔、その流れでスムーズに女子寮に進入しました。←多分時効)


基本的なスタイルは僕も同じですが、少しベテランにもなると

そんな僕ごときに読まれるような行動はとりません。

無駄な動きをしないというか、ただ動きまわり、ただ立ち止まる。

そして座り込む、など。

今回の場合、住宅だったのでそうだと思うのですが

そこで生活する人が行なうであろう行動をとります。


当たり前といえば当たり前のオープンハウスの作法だと思うわけです。

体験、なのですから。


菊竹清訓が、どこかの記事で、「スカイハウスに見学者を招いたら、

ずっと立ちっぱなしで見て帰っていった。それでこの空間の良さがわかるわけが無い。

けしからん!」的なことを話していました。(僕の記憶でねじ曲がっている可能性あり)

まさにそういうことだと思うわけです。


もちろん見学の仕方は人それぞれだし、その時々で関心があることも

皆違うわけです。むしろ同業者としてはそういう部分や手法に建築のよろこびがあるというのも

わかります。ただ、そこに専門的な知識も無い人が訪れて、性別や年の差にも関係なく、

もっと言うと、言語も文化も違う人達が、そこを体験して感じ取れる何かが

あるかどうかということがむしろ大切だと思うわけですね。


結局のところバランスですよね、というと一言で終わってしまいますが、

気持ちがこれ以上入ると僕の文章力では収拾がつかなくなるので

この辺でバッサリとおしまい。久々の更新だし。


今回の写真は、町で見かけた消防団詰所と隣のおじさんの
主張がぶつかり合ったクリスマス的なコラボ作品です。


結局のところはバランスですね。













謹賀新年



新年明けましておめでとうございます!!

案外感慨深い



どういう心理状態かわかりませんが
突然無性に「感慨深いなぁ」と思うことってありませんか?

今日は世田谷下馬の現場定例。

現場の中に上がって前面道路を見下ろしていると、ふと、
まったくもって計画段階の頃の、ちょっとした作業のことを思い出しました。

完成イメージを作成するために、前面道路から写真を撮って、
そこに建物イメージを合成して、おじさんとかねえちゃんとか
点景を入れ込んでいる作業のこと。

ふと気がつくと、あの時に実現を夢見て作っていたイメージ画像の中に
貼付けたおじさんが立っていた所に、今まさに自分が立っていて、
おじさんと同じ方向に視線をやっていることに気付いて、
妙に感慨深い気持ちになったわけでありまして。

だからなんだってわけではありませんが、このなんとも言えない
じわっと来る感じが感慨深いって言うんですよね、きっと。
山場はこれからなんですけどね。

最近、体は常に忙しいものの、心に少しだけ余裕ができたのか、
そんなことを考えて、ひとりで妙にドキドキワクワクした一日でありました。

以上。

え?オチ?

ありませんけどなにか?

こんな感じで続きます。

3ヶ月ぶり。



ポンギでチャンネーがどうのこうのと書いてから
おおよそ3ヶ月ぶりの更新ですが、何事も無かったように
続けてまいりますので、みなさま懲りずにこれからもお立ち寄りくださいませ。

ホームページのほうも徐々に更新して、進行中のプロジェクトなど
載せていく「予定」です。